美しい紅梅を見に行こう|善正寺(ぜんしょうじ)
佐伯市直川善正寺さんの庭に、樹齢80年以上の立派な三ツ梅が満開に咲いています。美しい梅の花を見にでかけませんか?
かぶとむし橋|なおかわの中心地に、ひっそり佇む癒しの休憩処
平成19年3月29日に完成した事業費7500万円をかけて作られたカブトムシ橋は、久留須川にかかる長さ63m、幅2mの歩行者と自転車専用の橋として利用されています。マチ・ナビ(元アトレ)の駐車場の伸びた先にカブトムシ橋はあります。橋から見える眺めが穏やかで、時間の流れを忘れさせてくれます。
直川ダム|大自然の抱擁 心安らぐ水辺の楽園へようこそ
直川ダムは別名赤木ダムと言われ、昭和45年施工。堤高25m・堤頂長81m・湛水面積1ha、重力式ダムです。 こじんまりとしたダムですが、森林浴が楽しめるスポットとなっています。
御嶽神社( みたけじんじゃ)|癒しと歴史の共演!御嶽神社のご神木で自然と景観を満喫しよう
大分県佐伯市に佇む御嶽神社は、樹齢400年の直見杉と歴史ある神社仏閣。自然と景観が広がり、春祭りでは神輿渡御や獅子舞が楽しめる。五穀豊穣と家内安全を祈るこの神社で、心と体を癒してみませんか?
陸地峠|西南の役激戦地 繰り広げられた歴史と自然の美が語る、幻想的な標高520メートルの旅
探訪者を魅了する陸地峠。西南の役で官軍と薩摩軍が激突し、今も残る塹壕跡と堡塁跡が歴史を語りかけます。標高520メートルから広がる祖母、傾、尺間の山々の美しさと、春にはワラビ、ゼンマイ、ウドが育む自然。120年前の激闘の面影と日豊の人々の足跡、ぜひご体験ください。
カブトムシのモニュメント|直川の映えスポット
佐伯市直川にある国道10号線と国道603号線の交差点には、全長6.5mのカブトムシモニュメントが誇らしげに佇んでいます。その謎めいた存在背後に広がる「かぶとむしの湯」と「かぶとむしふれあい館」の魅力、そしてなぜこの場所にカブトムシがいるのか、詳しくご紹介します
黒沢地蔵尊(くろさわじぞうそん)|交通安全・安産・進学・病気祈願の聖地!宝盛山願王庵の祈りと歴史
訪れる人々に幅広い祈りの場を提供する「黒沢地蔵尊」。宝盛山願王庵で広まる交通安全、安産、進学、病気祈願の願望。弘法大師の足跡が刻まれた歴史ある名刹で、毎年1月と8月の恩日には御開帳が行われ、地域の「おせったい」で賑わいます。四国八十八ヶ所霊場の第55番であり、牛馬の守本尊から広く知られる霊験ある場所。
直川の肘切神社(ひじきれじんじゃ)|不思議なご利益と美しい天井絵が広がる神秘の場所
直川の肘切神社は幅広い世代に愛される神秘のスポット。美しい天井絵に包まれながら、歴史とご利益に触れ、心静かに祈りを捧げられます。平家の落人との縁も感じる特別な場所。JR日豊本線直川駅から1分の好アクセスで、オールシーズン訪れやすい。年に2度の「上直見祭典」も見逃せません。神秘のエネルギーに包まれ、美しい瞬間をお楽しみください。
佐伯市の代表的な禅寺 正定寺(しょうじょうじ) 500年祭で新たな一歩を踏み出す
正定寺は臨済宗妙心寺派で、現在も佐伯市の代表的な禅寺として親しまれています。 徳川綱吉の家臣、豊後國佐伯藩五代藩主 毛利髙久(毛利伊勢守)から与えられた土地に、 本堂や庫裡など、歴史的な建造物が残され、佐伯藩百姓一揆などの歴史も伝えられています。 令和5年には建立500年祭も開催され、新たな歴史も残しています。 正定寺は、佐伯市の歴史と文化を今に伝える寺院です。