佐伯木材センターが提案するエコ住宅。ハイブリッドソーラーハウスやウッドハウス21の建築ノウハウで、心地よい暖かさと自然素材の魅力をご提供します。住まい造りに関する情報や施工の特徴、自社製材の利点など、家づくりに役立つ情報が満載です。
佐伯木材センターの歴史と特徴
佐伯木材センターは昭和56年に始まり、平成2年に名前を変更し、平成17年には建築部門のウッドハウス21を併設。樹齢50年以上の桧・杉材を使用し、木造住宅から神社仏閣まで幅広い製品を提供しています。
材木屋だからこそできること、ウッドハウス21の建て方
ウッドハウス21では1本の丸太から桁と梁を製作し、無垢の木をふんだんに使用。W(ダブル)断熱工法で耐震性を高め、省エネを実現。自社製材のノウハウを活かし、お客様のご要望に合わせて手造りで建築します。
天然素材の内装材「チャフウォール」
チャフウォールは100%天然素材であり、消臭・吸放湿・抗菌の効果があります。シックハウス対策にもなり、アレルギーの方にも安心。施工もローラー、スプレー、コテで行え、リフォーム時にも利用可能です。
自然塗料「キヌカ」の魅力
お米から生まれた自然塗料「キヌカ」は100%自然素材で、安心・安全な塗料。無垢の木になじみやすく、木目を際立たせる効果があります。
ハイブリッドソーラーハウスの特徴と運転モード
ハイブリッドソーラーハウスは太陽熱で家中を床暖房。24時間家中暖かく、W断熱工法により結露防止。3つの運転モードで太陽熱の効果を最大限に引き出し、木を知りつくした材木屋だからこそできる、最適な住まいをご提案いたします。
人に、健康に、環境にやさしい『無垢の家』に住んでみませんか?
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