大分県佐伯市の美しい自然に囲まれた「ぶんご銘醸」は明治43年より続く老舗の蔵です。地元の米と水、そして職人の技が織りなすお酒は、まさに「地の味」。
歴史と伝統を守りつつ新しいことに挑戦し続ける姿勢が、多くの人を魅了しています。
伝統と革新の味わい
ぶんご銘醸は伝統を守りながら、新しい技術も積極的に取り入れ、常に最高の品質を目指しています。地元産の米や水を使用し手間ひまかけて造られる日本酒と焼酎は、深い味わいと香りが特徴です。
水、麦、酵母…こだわりの一本
九州屈指の清流『番匠川』の伏流水を仕込み水に、素材に厳選された地元の農作物、大分県で唯一『ぶんご銘醸』だけに使用が酵母など、こだわりの商品が豊富。
地元との深い繋がり
ぶんご銘醸は地元地域経済の活性化に貢献するとともに、地域に根ざしたお酒造りを目指しています。蔵周辺には美しい自然が広がっており、四季折々の風景を楽しむことができます。
昔ながらのこだわりの「麹の甘酒」
ぶんご銘醸では「麹の杜」という甘酒工場があり、施設見学ができます。丁寧な説明を聞きながら、様々な種類の甘酒を飲み比べしてみてはいかがでしょうか？
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